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ソーラー照明灯Solar lighting
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ソーラー照明灯
太陽エネルギーを電力に変換し、灯りとして辺りを照らすソーラー照明灯に、「明るく・永く・スタイリッシュ・丈夫」をコンセプトとして様々な機能を追加。主に災害時の避難誘導灯として最適なだけでなく、スマートフォンの充電などでも活躍致します。

用途
商品紹介
- 長寿命型 期待寿命20年以上
- 特徴1長寿命型LEDシステム開発 約23年(計算値)
- 特徴2リン酸鉄リチウムイオン電池 20000サイクルの採用(メーカー公表値)
- 特徴3アルミダイキャスト製灯具
変形・防水・防塵性が高く経年劣化も少なく、虫や埃の器具内への侵入を防ぎます。

- 価格重視型
- 特徴1ソーラー裏面に収納ボックスを設けバッテリー・機構部材を一体化しました。
- 特徴2リン酸鉄リチウムイオン電池 20000サイクルの採用(メーカー公表値)
- 特徴3アルミダイキャスト製灯具
変形・防水・防塵性が高く経年劣化も少なく、虫や埃の器具内への侵入を防ぎます。

- USB電源供給型
- 特徴1USBコンセントを設け災害時にスマートフォンに充電ができます。
USB電源口数、充電容量等の展開は可能です。 - 特徴2リン酸鉄リチウムイオン電池 20000サイクルの採用(メーカー公表値)
- 特徴3アルミダイキャスト製灯具
変形・防水・防塵性が高く経年劣化も少なく、虫や埃の器具内への侵入を防ぎます。

注意事項
充放電システム計算について

ソーラーモジュールの出力(W)、電池の充電容量(Ah)は、全国各地の日射量データ(NEDO)の資料をもとに算出します。
リーフライトの製品は、日射量が最も少ない冬場の過酷な条件で、かつ経年劣化による保守率も加味して充放電システム計算を行っています。
積雪が少なく、日射量が確保できる太平洋側の地域ではそのまま使用できますが、日本海側・北海道地区への設置をご検討の場合はご相談ください。
ソーラーライトの設置場所について

ソーラーライトの設置場所は、できるだけ日照条件の良い場所をお選びください。
日照条件は、正午を含む3時間以上(1日当たり)の日照を目安にしてください。
終日建物や樹木の影になるような場所では、充分な発電ができません。将来的に樹木が繁る可能性も考慮してください。
夜間に他の照明などの強い光が当たる場所でも点灯しないことがありますのでご注意ください。
ソーラーモジュールが傾斜したタイプのソーラーライトの場合、日中の太陽光を充分に受けて効率よく発電するためには、灯具の向き(照らしたい向き)とは無関係に、ソーラーモジュールを南向きに設置する必要があります。
「無日照保証」について

ソーラーパネルで発電した電気エネルギーは、電池に蓄えられて夜間の照明に利用されます。
悪天候で昼間の日射量が無くても夜に点灯できる様に、電池には数日間の使用量を余分に蓄えておきます。
日射量が全くなく発電できない日が続いても、電池の蓄電によって点灯できる日数の事を
<無日照保証>
と言います。
鉛電池は、7日~10日(残量50%以下で使用しないため)、リチウム電池は3日~5日(充電速度が速く95%まで深く使用出来る為)とされています。
製品保証について
保証期間は、電気・電子部材は3年、その他鋼製部材は1年間です。
正常なご使用状態において、動作不良・点灯不良などの故障を生じた場合は、本体・電気部材を無償提供します。(付け替え費用は別途)